横浜の中国語教室

効果的な学習に、他者との関わりは有用である。

入門期の学習者に有用な工夫があります。

初級の方には何を忘れたらいけないか?

初級の方には何を忘れたらいけないか?


27.初級の方には何を忘れたらいけないか?
「入門の方には何を忘れたらいけないか?」シリーズはもう読み終わったか?それじゃさっそく初級の話に進めましょう。 たとえば会話をするとき、次の二つの表現の中でどれを使いますか?
  1. 「昨日映画を見ました。その映画は面白かったです。」
  2. 「昨日見た映画が面白かったです。」
これは普通に2の方を言うよね。1の方でも文法が合っていて通じるといっても、わざわざ別々の文章にする必要がない。長くて言い方も固くもなるね。 この話はもちろん日本語だけじゃなくて、中国語にもある。上の1みたいに二つの文章で話す方法がある。文法も単語もバッチリで間違えなくて通じる。しかし間違えなくて固い。 「固くていいじゃん。スピーチコンに出ていないし。通じればよしっ」と反応する方もいると思いますね。 無論コミュニケーションには通じることは全てだ。自分の言葉が固くても通じるなら、その上のレベルがあるとしても「絶対目指せなきゃだめだ」までは言えな い。 しかしコミュニケーションと通じる事といえば、これは一方的のことじゃないよな。コミュニケーションに必要は自分の言葉が通じるだけじゃなくて、相手から 来る言葉も自分に通じる、つまり自分も聞き取って理解も出来なければコミュニケーションにならないってことだ。 もう一回上の二つの日本語の表現を見てみよう。 1.「昨日映画を見ました。 その映画は面白かったです。」 2.「昨日見た映画が面白かったです。」 もちろん日本語上手このページを読んでいるあなたは2の方を言うよね?自分が1みたいの別々の文章にしている表現を普段使わないと同じく旅行や仕事で中国語の話し相手、つまり中国語上手の人も2みたいに纏めて言う。 ということは、中国語で自分から話すと1の方が良くても、言われるのは2。厳しい現実だがその纏めた言い方が理解できなければコミュニケーションはできない。そして言われたら理解するようになるには、一番確立的な道は自分で使いこなすことだ。 しかし日本語にしても中国語にしても纏めた言い方があるとしても、別々の纏め方がある。上の並び方に従うとどんな単語でも使える。
自分でこの表現を使えば使うほど、言われると理解するスピードも確立が上がる。会話も早くてスムーズになるので、どんどん使ってみて。